本書は、飲食や不動産など様々な現場を歩んできた著者が、スナック、カフェ、駅前広場といった日常の何気ない「街角」から拾い上げた50の断片を記録した随筆集(店文学・現場文学)です。
第29回倉敷市民文学賞現代詩部門大賞受賞作『見えない一秒』(『文芸くらしき第29号』収録)へと連なる、詩人・道代静香の第一詩集。
昭和一桁世代の父から受け継いだ「戦争の記憶」を抱き、息子は「未来への知恵」を説く。山口の戦時風景と、独自の歴史考察で綴る異色のエッセー。
女性のタクシードライバーがめずらしかった時代。 令和の現代に、平成のあの頃を思い出してみる――
日常の奥にひそむ、ちいさな宇宙を覗く詩集。