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エッセイ・詩・ノンフィクション

70年前の傷跡

70年前の傷跡

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広島を初めて訪れたのは20歳の夏。原爆ドームの前で、45年前の時間が止まったままの空間に立ち尽くした日。
そして大阪にも投下されていた「模擬原爆パンプキン」の存在を、後になって知った驚き。
戦争を知らずに生まれ育った著者が、足を運び、見て、聞いて、考えたこと。 コロナ禍の中で、静かに行われた追悼式への参加を通して、改めて問い直した平和への思い。

エッセイ 天の味噌汁

エッセイ 天の味噌汁

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世の中の常識は一応置いておいて、視点をずらしてしてみたら世の中はどう変わって見えるかと綴った本である。特に神様が存在することを前提にすると、現代の物事の価値観は大きく変わる。

最後までリュックを下ろさなかった

最後までリュックを下ろさなかった

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ラジオで自由律俳句大会の特別審査員を何度も務めるなど、注目を集める俳人・前田理容による自由律俳句集・第三弾。

三島由紀夫 神になった男 第一部 「純白」の楯の会

三島由紀夫 神になった男 第一部 「純白」の楯の会

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ページをめくるにつれて、「読んでいる」という感覚は、吹き飛びます。あなたは、三島隊長に率いられて、自衛隊富士学校滝ケ原駐屯地で、汗にまみれて、軍事教練を受け、「自国の領土を守ることも出来ない国家は、国家と呼ぶに値しないのではないか」という三島の問いかけを、耳にすることになるのです。

まだ、死ななくてもいいんじゃねえ 苦しむ心を軽くする、圭先生のお話

まだ、死ななくてもいいんじゃねえ 苦しむ心を軽くする、圭先生のお話

いま、「死にたい」「消えてしまいたい」と思っているあなたへ。
アレルギー、いじめ、女性恐怖症、うつ状態、幻覚、幻聴、悪夢、下半身麻痺……。
いつまで続くのかわからないような苦しみの末に医師となり、心身の問題を抱えつつも70年を生き抜いてきた著者が贈る、自身の経験に基づいた「生きるための」ヒント。