キリスト教徒によって、信仰の拠り所となっている新訳聖書。それとは対照的に異邦人にとっては理解不能な記述が多出する旧約聖書。本書は、そんな旧約聖書を歴史や言語など多角的な視点から丁寧に読み解きます。
縄文文化を「カタチ」から読み解き、まったく新しい考古学・歴史学が始まる―!
人間は万物の霊長である前に、一種の生物である――
幼い頃、自然の中で得た他の生物達との一体感。この感覚はどこからくるのか?
今まで多くの人が、英語を戦う敵だと見なし、挑んできました。そして、英語を身につけられないまま、敗れ去ってきました。けれども、もう英語と戦う必要はありません。
英語は戦うべき敵ではなく、味方だからです。
虫名の語源を探る史上初めての興味深い解説書です。
「魚名源」、「鳥名源」、「獣名源」に引続き、待望の語源シリーズ第4弾!