思わぬ労災事故に遭い、一級障害者となった筆者とその家族の動揺と時間の流れを、淡々とそして赤裸々に綴りながらも、人間のしたたかさと社会の歪みを率直に表現し、また人々の心に問いかける。
自由旅行大好きで、旅のプロでもある筆者が、青年期からの30年近くに及ぶ世界の旅を、現在という鏡を通して、出来事や、出会った人々の人生行路や、にわか人類学まで巻き込みながら、旅を語る。