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これは、著者・野田夏彦の『曼荼羅』レポートです。「私は誰?」「人生って何?」と考え抜いて生きて来た著者は、自身の『覚醒』体験をキッカケにして、とことん深く広く精神世界へと傾倒していきました。本書はそこで学んで大切だと痛感した知見と気づきの集大成となっています。
戦時下、朝鮮半島の新義州で警察官をつとめていた父・後藤和一と、母・はるの間に生まれた和市(本名・啓爾)。
敗戦後、命からがら日本へ引き上げるが、そこに待ち受けていたのは母子だけの貧しい暮らしだった。
閉塞感漂う昨今の世の中、物事の見方を変えれば、けっこう楽しく生きられます。 読んだ人の心が、ちょっと軽くなるような、ヒントになるようなことをつづった1冊。
「白秋期」とは、人生のひととおりの役割を果たしたあと、自由の身となり、秋空のようにシートと澄み切った、静かな境地で暮らす時期。