自己探求家が自身の覚醒体験をもとに語る、
精神世界の知見と気づきの集大成
¥1,320 (税込)
野田夏彦
新書判・220頁(ソフトカバー)
ISBN 978-4-86522-325-5
2022年10月発行
これは、著者・野田夏彦の『曼荼羅』レポートです。「私は誰?」「人生って何?」と考え抜いて生きて来た著者は、自身の『覚醒』体験をキッカケにして、とことん深く広く精神世界へと傾倒していきました。本書はそこで学んで大切だと痛感した知見と気づきの集大成となっています。
彷徨える日本の多くのスピリチュアル・ジプシーの方々へ。「『宝もの』は外には無い!!内(こころ)にしか無いのだ」ということに気づいていただき、ブレない自分軸を持って自分らしく堂々と生きていきましょう。
野田夏彦(のだ・なつひこ)
自己探求家。昭和34年(1959)7月17日、東京・港区生まれ。拓殖大学外国語学部卒業後、日産自動車㈱の子会社でマーケティング・リサーチャーとして勤務。その後、協同 広告㈱マーケティング・プランナーに従事。次に、JIC㈱、BS11、ソニー㈱、㈱博報堂プロダクツなどで、CS・BSの衛星放送事業の立ち上げ幹部社員として勤務。後に、脱サラをして、心理コンサルタントとしてフリーのカウンセラーを務める。その後、電話占いサイト『ディスティニー』に所属して、運命鑑定士「理陽」として活動。延べ鑑定人数は、一万五千人程。ひたすら現在でも、波乱万丈の奇人で非凡な人生を歩む。