『ゆきのようせい~フワフワモッコ』は、四季を楽しむ童謡絵本。歌詞とイラストを組み合わせて絵本になりました。
♪フワフワ フワフワ ヒラヒラヒラヒラ モッコ♪
♪キラキラ キラキラ サラサラサラサラ モッコ♪
と、みんなで歌って楽しめます。譜面入りなので演奏も。
『超高齢化社会』『空前のペットブーム』は、どちらも現代日本をあらわすキーワードである。
猫や犬の譲渡会では老人、とりわけ一人暮らしの老人は里親として不適格とされる。しかし、本当に一人暮らしの老人にペットを飼うことは許されないのであろうか?
共通の話題や趣味もなく、心はばらばらの森岡家。そこに1匹の子ねこがやってきました。思いがけず子ねこを飼うことになり、名前を決めたり、えさや寝床を整えたり、家族は心を一つにして世話を始めます。子ねこはモコと名付けられ、森岡家の一員として大切に育てられました。
パパやママが持っているカバンは子供たちの憧れ。
何がはいっているのかな?触ってみたいな…
子供たちから見たら宝箱です。
もしカバンに入れた物が大好きな何かに変身したら…
今回は○△□を入れてみました。
タイヤ、おにぎり、電話 と身近なものに変身!
「きれいな水のまちで暮らす、
おしゃれが大好きなきんぎょちゃん。
待ちに待ったお買い物の日、
色んなお店にお買い物にいきます。」
「水のまちってどんなだろう?」
「きんぎょちゃんは何をお買い物するんだろう?」
前作『ばあばのレストラン』同様、
子どもたちの「?」を生み出す構成で、
想像を膨らませる楽しい知育絵本の第2弾!