私は双極性障害と統合失調症の合併型、統合失調感情障害であろうと思っている。 波乱万丈の人生をこの年までよく生きてきたという思いは強く、もう十分だろうと考えてもいる。
時とは四つの調べである。自律、他律、因果律、予定律。 この四つの調べを感じる力が良心である。 この良心の声こそ道徳律である。 道徳律とは幸いであり希望である。
仕事に悩み、人生に悩み、それでも前に進むあなたへ。
ありがとうや感謝の心で、人間関係の壁を乗り越えて、甘美なひとときを味わいながらすべての夢を実現へと導く―
詩の執筆と朗読をライフワークにする著者による コロナ禍を生きる人々にそっとエールを送る一冊。