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「ずく」は信州の方言で「根気、やる気」のことです。表紙は、丸かじりにして中身の美味しさを感じた故郷の信州名産のりんごを、故郷の北アルプスの雪山をバックに配した写真です。りんごの味わいは表面を見ただけではわかりません。ふと気になったことも、「ずく」を出して調べれば調べるほどなるほどと気づくことがたくさんあります。
夫の突然の死という悲しい出来事で、この物語は始まります。
「夫はどんな気持ちだったのだろう、何か悔いはなかったか、彼の本当の気持ちが知りたい」という思いが、日に日に大きくなっていきます。
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突然に訪れる家族との別れ。
その悲しみも苦しみも消えることはありません。
形を変えて続いていくかなしみに、
それでも今を生きようと耐えている誰かに
少しでも寄り添えるよう、祈りの詩集です。
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思い出したくない記憶が付随して読めない本も、聴けない音楽も、行けない場所も…。何もすべて、あなたが抱く感情には間違いなんてないんです。