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発明少年・Z アイデアノートを使った発明能力鍛練法
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AIおよびIoTの特許発明者が、その発明能力の鍛練法を明かす

発明少年・Z アイデアノートを使った発明能力鍛練法

¥1,836 (税込)

久野敦司

四六判・146頁(ソフトカバー)

ISBN 978-4-86522-107-7

2016年12月発行

本書は、アイデアノートの活用を中心に私が少年の頃から始めた、思考・判断・表現・記録・討議による発明能力鍛錬法を説明したものです。

IoT産業革命によって、人工知能(AI)とロボットが急速に進化しています。その結果、これまで人間が行なっていた多くの仕事を人工知能やロボットがこなすようになりつつあります。したがって、これからの若者は人工知能やロボットが到達できないような発明能力を獲得することが必要となります。
私の発明内容や学生生活に関する実話の周りに、発明大学校の構想を実現しようとする様々な人々・団体についてのフィクションを添えて、物語として構成して、本書を読み易くしていますので、楽しみながら読み進めてください。

著者について

久野敦司(ひさのあつし)
【経歴】
1956年生まれ。
1978年春、海上保安大学校本科通信工学課程卒業、2005年、金沢工業大学大学院工学研究科の知的創造システム専攻にて修士課程修了。
1979年末まで、第3管区海上保安本部下田海上保安部の巡視船しきね通信士を経て、海上保安大学校の練習船こじま通信士 兼 海上保安大学校教官。
1980年、オムロン株式会社に入社し、制御機器事業本部にてプログラマブルコントローラのソフトウェア開発を経て、オムロン株式会社中央研究所にて知能ロボット用3次元物体認識、実装基板のハンダ付け外観検査装置等の画像認識技術の研究開発。
1988年6月から、知的財産センタにて権利取得業務、社内知財教育、社内制度整備、ライセンシング、特許権侵害訴訟、知財リスク対策に従事した後、
2000年から米国に駐在し、Omron Management Center of America Inc.にて、オムロングループの北米エリアの知財マネージメントをDirector of Technology and Intellectual Propertyとして統括して、知財管理制度と運用体制を構築。
2003年に帰国後、オムロン株式会社の事業開発本部にて、センサーネットワーク、RFIDシステムの事業特許統合戦略に従事。
その後、オムロン株式会社の環境事業推進本部の設立企画プロジェクトに参画した後、2008年からオムロングループの知財活動の強化プロジェクトのプロジェクトリーダーとしてオムロングループの知財ポリシーの制定、知財シナリオに基づく業務体制の構築を主導。
その後、2011年からオムロングループのIoT戦略の立案を主導し、その過程でSenseekアーキテクチャを発明するとともに、若手の育成を兼ねたSenseekプロジェクトのプロジェクトリーダーとして、国のIoT推進ラボの支援対象プロジェクトへの選定、オムロングループのIoT戦略の作成と戦略の実行体制の構築およびセンシングデータ流通市場創設を国家戦略とすることの提案を主導した。
2016年2月にオムロン株式会社を定年退職し、
現在は、PatentIsland株式会社の代表取締役社長。
【著書】
①特許戦略論 特許戦略実践の理論とノウハウ
②イノベーション戦略論 イノベーション実践の理論とノウハウ
【資格】
1級知的財産管理技能士
等価変換理論の認定指導員(等価変換創造学会)
【主要な活動】
弁理士会 弁理士に対する登録後義務研修 eラーニング講師
事業発展のための特許戦略論 2010年4月から
イノベーション戦略論    2010年11月から