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体は治りたがっている

細胞が元気になれば脳も体も元気になる!
これまでの常識をくつがえす健康本。

体は治りたがっている

¥1,320 (税込)

著者:龍見昇

四六判・152頁(ソフトカバー)

ISBN 978-4-86522-080-3

2016年8月発行

販売を終了しました

ダイエット、アンチエイジング、病気の改善、脳の活性化
すべてのカギはATP(アデノシン3リン酸)にあった!

食欲に負けてしまうのは、ガマンが足りないからではありません。足りないのは、体への栄養です。細胞に必要な栄養素をしっかり摂ってあげれば、食欲は自然に収まり、体は劇的に改善します。体は治りたがっているのです。

著者紹介

龍見昇(たつみ・のぼる)
1967年生まれ。1992年神戸大学医学部卒業。1997年神戸大学大学院卒業。医師、医学博士。
泌尿器科医として14年間、通常の医療に従事するも、対処療法に終始している現在の医療に疑問を感じ、病気の根本的な治療法を模索する。
2007年、細胞のミトコンドリアのエネルギー代謝を改善することで自然治癒力が働くことを発見。その方法をNOVO式Rと名付け、NOVO CLINICを開業する。開業して以来、400人以上にNOVO式Rを指導。
現代医学の盲点を突いた理論体系を確立し、アトピーをはじめとしたアレルギーや、リウマチなどの自己免疫疾患、メタボリック・シンドローム、その他の生活習慣病などの慢性疾患では9割以上の症例で効果を確認。
現在は、お腹周りから痩せるダイエット、体の中からのアンチエイジング、脳の活性化などの効果を活かし、40代からの人生をより充実させるためのトータルヘルスサポートに力を入れている。
また、脳の機能を上げ、意識の持ち方や考え方を意図的に変えていくことで、ストレスをコントロールし、自分にとって理想的な現実を作り出すための科学的なノウハウを、「NOVO式Rエンライトメントプログラム」として提供している。