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著者 鈴木剛介
四六判・148頁(ソフトカバー)
ISBN 978-4-434-18717-9
2013年12月発行
生きるとは? 世界の終わりとは?
あの話題書『THE ANSWER』の著者が、
人類の新たなステージへの進化を予見する。
究極の真理を説く異色の哲学書。
著者紹介
1969年、東京都生まれ。
上智大学文学部哲学科卒。
外資系広告代理店(メディア・プランニング・セクション)、
築地魚河岸ヤッチャバ、特別養護老人ホーム介護員を経て、
カナダの乗馬クラブで半年間、馬糞掃除のボランティアにいそしむ。
帰国後『THE ANSWER』を自費出版。
後、同書が角川書店より再販され、以降、作家に。趣味は、ボクシング。
作家エージェント/アップルシード・エージェンシー。
海外版権エージェント/日本ユニ・エージェンシー。
著書
『THE ANSWER』(角川書店)、『自殺同盟軍』(角川書店)、
『デブになってしまった男の話』(求龍堂)、
『人はなぜ生きるのか、答えよ!』(河出書房新社)、
『真理男』(角川書店)、
『ハートカッター』『涙の天使にさよならを』(電子書籍/アマゾン・キンドル)、
『ラブゲーム~キャバ嬢ミトの恋戦~』『星空の家』(ケータイ小説/魔法のiらんど)、以上。