元・中央官庁アナリストが解説、
ビジネスに直結するマクロ経済の読み解き方
¥2,750 (税込)
筒井肇
A5判・204頁(ソフトカバー)
ISBN 978-4-86522-507-5
2026年9月発行
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「なぜ金利が上昇し続けているのか?」「円安は本当に製造業に有利なのか?」
2024年3月の金融緩和政策解除以降、私たちは長らく忘れていた「金利のある世界」に直面しています。足元で続く物価の上昇、実質賃金の動向、不安定な外国為替相場、そして混迷を極める国際情勢など、日々のニュースには気になるキーワードが溢れています。しかし、それらの事象は単独で起きているのではなく、すべてが密接に影響を及ぼし合っているのです。
本書は、財・サービスのフローを対象とする「実体経済」と、マネーのフローを対象とする「金融経済」の二つの構造を基礎とし、それらをつなぐ「金融マーケット」の役割に目を向けることで、経済のつながりが直感的に理解できるよう構成されています。
ビジネス環境を取り巻くマクロ経済の動向を正しく把握したいビジネスパーソンから、就職活動において社会の仕組みを読み解く確かな指針を求める学生まで、必読の一冊です。
同志社大学大学院講師、南山大学講師
立命館大学経済学部卒業
同志社大学大学院ビジネス研究科修了
ビジネス修士 MBA
政府系金融機関にて中小企業金融の分野に長年従事
企業向け融資など主に資金運用のビジネスを熟知
その後、中央官庁にて経済情勢の調査・分析を担当
専門はマクロ経済、ファイナンス分野など