「採用」を単なる人員確保から、企業の未来と企業価値を守る経営課題へと捉え直す一冊
¥1,650 (税込)
村上 拓真(むらかみ たくま)
四六判・150頁(ハードカバー)
ISBN 978-4-434-38902-3
2026年11月発行
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AIの急速な進化によって業務効率化が進み、「人を増やす」という発想から、「本当に必要な人材を採る」という考え方へ移りつつあります。
AI時代に問われるのは、人材の価値とリスクを見極めること。
一人の社員による不祥事が、企業の信用、ブランド、顧客との信頼、さらには株価や時価総額まで揺るがしかねない今、「誰を採用するのか」は企業の未来を左右する重要な経営判断となってきます。
本書では、経歴詐称、横領、情報漏洩、ハラスメント、SNS上の不適切な発信など、実際の事例を通して、なぜ履歴書や面接だけでは候補者の「実像」を十分に見極めることが難しいのかを解説。
企業や個人の信用調査、採用時のバックグラウンドチェックに携わってきた株式会社HRxI代表・村上拓真氏が、候補者の経歴や事実だけでなく、その背景や強みまで理解し、「その人物がどこで活躍できるのか」を見極めることの重要性を提言しました。
バックグラウンドチェックを「人を疑うための調査」ではなく、企業と人が互いを正しく理解し、企業にとって良い採用と、候補者にとって良い転職を実現するための「見極める仕組み」として捉え直した一冊です。
株式会社 HRxI(エイチアール クロス アイ)
代表取締役 村上拓真
1975年生まれ。
大学院修了後、大手IT企業などを経て、企業・個人の信用調査や採用時のバックグラウンドチェックに長年従事。
2023年、株式会社HRxIを設立し代表取締役に就任。
グループ全体の調査・分析実績は累計55万件以上にのぼる。
バックグラウンドチェックを通じて人材の価値とリスクを伝え、上場企業を中心に企業の採用判断を支援している。