国際化がもたらす恩恵と、同時に生じる問題…リスクヘッジのための統計を、ユニークにまとめた外国人白書。
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著者 大串博行
A5判・120頁(ソフトカバー)
ISBN 978-4-434-16137-7
2011年11月発行
日本はどのように外国人を受けいれてきたのか?
そしてこれからどうあるべきか?
豊富な統計データを駆使して日本社会と外国人のかかわりを浮き彫りにするユニークな外国人白書!
大串 博行(おおぐし ひろゆき)
1948年、大阪市生まれ。京都大学農学部卒業。
1974年、兵庫県庁採用。企画部、総務部、自治研修所等に勤務。
1992年、兵庫県庁退職。現在神戸国際行政書士事務所代表。
申請取次行政書士。行政書士入管手続研究会会員。総務省委嘱行政相談委員。
著書に『自治体を作ろう!』(パレード 2009)
共著書に『草の根の国際交流と国際協力』(明石書店 2003)など
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