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心の情報処理能力を向上させるための方法 「情報=形」、「触運動覚」、「情報処理随伴性」、「身体イメージ」を使って、心の情報処理能力(イメージ力、記憶力、理解力、集中力、思考力、判断力、表現力、学習能力……)を向上させよう(基礎編)

これまでの能力開発本に疑問を感じている方へ――。
記憶力、理解力、集中力、高める方法教えます。

心の情報処理能力を向上させるための方法 「情報=形」、「触運動覚」、「情報処理随伴性」、「身体イメージ」を使って、心の情報処理能力(イメージ力、記憶力、理解力、集中力、思考力、判断力、表現力、学習能力……)を向上させよう(基礎編)

¥--- (税込)

著者:加藤大治

四六判・70頁(ソフトカバー)

ISBN 978-4-434-15511-6

2011年3月発行

販売を終了しました

著者自身が、何年も試行錯誤を重ね、開発してきた情報処理の方法をわかりやすく紹介。

実用的かつ本質的に、心の情報処理能力(イメージ力、理解力、思考力、表現力、記憶力、集中力、判断力、学習能力)を高める方法に迫ります。
記憶術などの能力開発に成果が感じられない方におすすめの一冊!

著者紹介

加藤大治
1977年生まれ。東邦大学卒(理学部生物学科)。
約7年間、能力開発の会社に事務・営業で働いた。
2010年父親の実家に引っ越した。
現在、契約社員のような立場で働いている。