「ふわっふわ」のおこころが 「せかいへいわ」のだいいっぽ
孤独の想念から現れた小さな怪獣たち。 彼らがそれぞれ自分たちの良さそうな場所にそっと静かに佇んでいます。 同じように見える景色の中でもあるいは違う場所かもしれない。 自分の存在にすら気づいていないかもしれない。 -ただそこにいるー 1ページをめくる度に不思議な彼らが現れてきます。
ぼくが空からおりてきて、天国へ帰るまで。 猫の目線で語られる飼い主との幸せな時間。
家族や友達の大切さに気付く、 大人になっても読んでほしい絵本。
お散歩が大好きなパピーちゃん。 今日のお散歩はゆめこうえん。 大きな木におでこをぶつけて、迷い込んだのは一面みどりいろの世界。