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こどもの居場所のつくりかた
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「子どもにとって最良とは何か」
現場の試行錯誤を記録。

こどもの居場所のつくりかた

¥1,100 (税込)

三宅基之

四六判・90頁(ソフトカバー)

ISBN 978-4-86522-491-7

2026年3月発行

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日本財団が全国で推進する「子ども第三の居場所づくり事業」。本書は、奈良県奈良市でその設置・運営に携わる著者が、令和五年からの取り組みをもとにまとめた現在進行形の実践報告である。

四半世紀にわたり続けてきた教育コミュニティづくりの経験を背景に、「遊び」「生活」「学習」といった活動をどのように組み立て、子どもたちの安心できる居場所を形にしていくのかを、具体的な事例を通して紹介する。

近年、子どもの人口減少や外遊びの減少、デジタル機器との長時間接触、さらには体験格差や教育格差など、子どもを取り巻く環境は大きく変化している。こうした社会のなかで、子どもが安心して過ごし、人と関わりながら成長できる場をどう生み出すのか。本書では、実際に関わる子どもやスタッフのエピソードを通じて、「子どもにとって最良とは何か」を問い続ける現場の試行錯誤を記録した。
子どもの権利を尊重しながら共に学び、育ち合う居場所づくりの実践は、子どもに関わる大人や学生にとっての学びの機会でもある。本書が、各地で広がる子どもの居場所づくりのヒントとなり、子どもたちの豊かな「子ども時代」を支える取り組みへとつながることを願っている。

著者紹介

三宅基之(みやけもとゆき)
自然環境教育機構株式会社 代表
https://www.maholaeducation.com/
地域の学び推進機構 幹事
「どの子にも、輝く笑顔と、学ぶ喜びを!」教育コミュニティづくり運動を拡げ、地域の教育力向上に取り組む。
肯定的探究マネジメントでプロセスコンサルティングと教育研修を実践。
「子どもの権利」を基盤にした野外教育の普及啓発を目指し活動を続けている。
放課後子ども教室、通学合宿、学校ボランティア、探求活動、授業改善、子どもの居場所づくりの研究等も幅広く行っている。
著書に『地域商店街の活性化とコンピュータの創造的活用』(1999)共著、
『学校に求められる経営力─ 子ども発達支援マネジメント』(2007)編著、
『SATOYAMA だっちゅ村開拓記』(2013)がある。