日本語教員試験の基本書
¥2,310 (税込)
新田豊
A5判・372頁(ソフトカバー)
ISBN 978-4-434-38068-6
2026年8月発行
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令和6年4月に日本語教育機関認定法が施行され、「日本語教育の参照枠」に沿った新たな日本語教育と国家資格・登録日本語教員の制度の運用が始まっている。しかし、構造シラバスを前提とする伝統的日本語教育は、文部科学省が推し進める〈大から小へ〉の行動中心アプローチを直視せず、〈小から大へ〉統合する従来の手法に固執している。
この作品では、問題が非公開となった「日本語教員試験」の実像を描き出し、基本的な重要事項と出題されやすい事項を解説する。加えて、〈大から小へ〉分析する行動中心アプローチの考え方と実践手法を解説し、実践の参考に供する。
新田豊(にった・ゆたか)
1956年富山県高岡市生まれ。早稲田大学大学院法学研究科博士課程前期課程修了。地方自治体に勤務。退職直前期に日本語教師養成講座420時間修了。2016年日本語教育能力検定に合格し、以降2023年まで8年連続合格。2024年・2025年日本語教員試験(試験コース)合格。Amazon Services International LLCから『日本語教育の検定問題を解く』シリーズ(電子書籍・ペーパーバック)を出版。神奈川県大和市在住。