Category

  • 小説
  • エッセイ・詩・ノンフィクション
  • 趣味・カルチャー
  • 生活・健康
  • 論文・学術書・参考書
  • 絵本・児童書
  • ビジネス・経営・情報
  • 社会・思想・哲学
  • 写真集
  • 電子書籍

パレードブックスの自費出版サービス

教員の労働と疎外
  • Amazonで購入
  • e-honで購入
  • 楽天ブックスで購入
  • 7netで購入

教員の仕事の困難性とストレスが生じる要因を分析!社会の問題をあぶりだす!

教員の労働と疎外

¥1,320 (税込)

著者 山上賢一

四六判・168頁(ソフトカバー)

ISBN 978-4-434-10421-3

2007年4月発行

教員の仕事の困難性とストレスが生じる要因を、
様々な理論から分析し、現代の社会システムの抱える
問題を考察する。

教員の労働実態に基づき、彼らの労働からの疎外を視ることで現代社会システムの抱える問題が見えてくる。

第1章  労働理論
第2章  疎外理論
第3章  教員と組織
第4章  教員の労働実態
第5章  教員の労働疎外を克服するために

著者紹介

山上賢一
1948年生まれ。愛媛県出身。
1970年、広島大学教育学部卒。
現在は皇學館大学助教授を務める。

著書紹介

「過疎地に生きる」皇學館大学出版
「クニコさんの贈りもの」(編著)山上賢一(編)河合香織 松並けやき出版