日本の黎明期からSSBに取り組み、SSB技術をリードしてきたJA1AEA鈴木肇。
その軽妙な語り口そのままに、雑誌「CQハムラジオラジオ」(CQ出版社)に4年間(2011年1月号~2014年10月号)にわたり連載され、人気を博した「自伝的アマチュア無線史」が本になった。
日本空手道松濤館館長として、日本空手道の発展に多大な功績を遺した江上茂先生。「闘争を超えた本当に仲良くなるための稽古」「柔らかい空手」という「江上空手道」の稽古の道筋を明確にした指導書。
女優・山口百恵のデビュー作から、三浦友和との共演の数々、俳優・三浦友和の足跡、息子三浦貴大の出演作品まで。『としごろ』から『乱反射』までの97作品を、作品内容や制作背景から細かく読み解いたレビュー集。