「善活」とは大森さんが提唱する、新しいチャリティー活動のカタチ。
日本人にとって、募金活動のような「人のため」の行動は照れくさくてためらってしまいがち。本書ではその考え方を変えて、自分の「生きがいのため」に「善活」と呼んで気軽に慈善活動をしよう、という提案をしています。
著者が日本中の窯や窯元を訪ね歩いた記録集。
それぞれの窯の歴史や、陶磁器の技術が詳しく書かれており、楽しみながら焼き物について学べる1冊に仕上がりました。二十八もの窯や窯郷が紹介されているので、きっとあなたの好みに合う窯が見つかるはず。
これで誰もが作家になれる!?
プロの世界で活躍中のライターが教える、カンタン文章力アップ術!
熊本県日奈久温泉に古くから伝わる「おきんじょ人形」
この人形に魅入られた著者が、生産者の方に許可をもらい、自身で模して作った人形が写真絵本になりました。
「音色」ということばがあるように、音にも色があります。
音楽を色彩で表現する「色彩楽譜」の作り方と理論を紹介した1冊。