悠久の時の流れと無常、森羅万象の聲を聴く
内省と思索の言の葉集。岡田梨枝子第一詩集
¥1,320 (税込)
岡田梨枝子
四六判・182頁(ソフトカバー)
ISBN 978-4-86522-516-7
2026年10月発行
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「自然から」「移ろう時の中で」「つぶやき」「思索から」「己が風の吹くところ」
各章を通して自然と人間の在り方、伝承民話にみるアニミズム・時代の社会背景、時事問題、日々の暮らしの中で出会うもの。悠久の時の流れと無常、森羅万象の聲を聴く内省と思索の言の葉集。岡田梨枝子第一詩集です。
わたし達の日々は出会いに満ちている。文明文化芸術が生まれた根源を辿れば、悠久の時の流れと森羅万象の無常、わたし達と万物の神秘で深遠な関係性が見えてくる。
本来備わっている人間の深遠な能力を今一度見つめ直し、万物との良き関係性、共存、人と人との共感と共生を考えたい。科学技術がいくら進化しても、地球が住む環境が壊れてしまったら元も子もないのだから。
文明科学技術の進化によってもたらされた恩恵と弊害。目まぐるしく歪みを生みながら変化変容する時代のカオスの中で現在(いま)を生きる人達へ、この詩集を届けたい。
読者が読んだことによって何が得られるかは分かりませんが、何かを感じたり気付いたり考えたりするきっかけになれば幸いです。
■装丁
カバー背景色とタピストリー写真の色調、文字などが美しく響き合い、この詩集の世界観を表しています。カバーから本文までページを開く毎の色の流れと調和にこだわり、詩単体ではなく本そのものをひとつの作品とみなし制作しました。
■レイアウト
天地の余白、一頁16行が、重くて硬質な詩を読み易く静かで落ち着いたものにしています。各章の最後の空白は、読後の余韻と次章への切り替えの心の準備としての効果があります。詩集の佇まいを美しく引き出すレイアウトになりました。
岡田梨枝子(おかだ・りえこ)
・手織り作家
・朗読「聲を聴く会」所属
・俳句集「つぶや句」を2022年自費出版にて発行
・ 地元にて月一度出会いと交流の場のカフェを友人とボランティアで運営。オープンして10年になる。