母と過ごした
愛おしく切ない人生の記録
¥990 (税込)
西條詩珠
四六判・102頁(ソフトカバー)
ISBN 978-4-86522-511-2
2026年10月発行
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お母さん、ありがとう。
ぽつねんとおいていかれたようです。
――母と過ごした愛おしく切ない人生の記録を、五行歌と随想文で紡ぐ真実の物語。
「あなたのお母さんは、どんなお母さんですか?」
医療従事者として、そして厳しくも温かい母親として子どもたちを育て上げた母。
連れ合いを早くに亡くし、やがて縁あって仏門に入った母は、多くの人に愛され充実した人生を歩んでいました。
しかし、体調を崩し認知症と診断された頃から、母と子の時間には少しずつ変化が訪れます。
そして迎えた母との永遠の別れ。
本堂で過ごした最後の夜、丑三つ時に見た物言わぬ母の姿に、
著者は「この世にぽつねんと置いてけぼりをくらった」深い喪失感を抱きます。
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うつらうつら
居眠ったり
語りかけたり
ぽつねんと
寝ずの番
『五行歌と随想 ぽつねんと』より
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本書は、著者が長年表現手段としてきた「五行歌」と、
それにまつわる随想文によって綴られた母子のかけがえのない記録です。
あなたも大切な人への思いを「五行歌」で表現してみませんか?