見えない時間を身体の中で見つめ、
選択とともに生きる詩の記録
¥880 (税込)
道代静香
文庫判・60頁(ソフトカバー)
ISBN 978-4-86522-498-6
2026年7月発行
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第29回倉敷市民文学賞現代詩部門大賞受賞作『見えない一秒』(『文芸くらしき第29号』収録)へと連なる、詩人・道代静香の第一詩集。
「時間は身体を通過する」「時間は痕跡を残す」「時間は選ばせる」という三つの章を通して、
時間、記憶、選択、身体に残る感覚を静かに見つめ、生きることを問いかける。
時間の揺らぎ。
記憶の痕跡。
日常に潜む微かな違和感。
踏切の音、鳩時計、古い手紙、人工流れ星──
日常の断片や時代の気配をすくい上げながら、静かに思索へと向かう、エッセイ的な現代詩集に仕上がっています。
現代詩、詩集、エッセイ、静かな文学を求める読者へ。
静寂な夜にも、そっと開いてほしい一冊。