山口の戦時風景と、未来への知恵。
¥1,100 (税込)
灰岡崇夫
四六判・136頁(ソフトカバー)
ISBN 978-4-86522-496-2
2026年7月発行
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昭和一桁世代の父から受け継いだ「戦争の記憶」を抱き、息子は「未来への知恵」を説く。山口の戦時風景と、独自の歴史考察で綴る異色のエッセー。
第一章では、著者の父(昭和一桁世代)が語り残した故郷・山口の情景や、戦時下の日常を描写。亡き父の遺志を受け継ぎ、山口県和木町・岩国市周辺における戦争体験を掘り起こした、歴史エッセーとなっています。
第二章では一転して、著者自身のスズメバチ撃退体験から着想を得た「弱点を突く兵法」をテーマに展開。歴史上の強者たちが、なぜ敗北したのかを独自の視点で考察する、ユニークなコラムです。
戦後80年を超えた今、私たちはどのように未来を切り拓いていくべきなのか――。
「昭和一桁ジュニア世代」である著者が、風化しつつある戦争体験を現代の教訓、そして生き抜くための知恵として昇華し、次世代へ伝えていくことの大切さを提言した一冊です。
灰岡 崇夫(はいおか たかお)
1961年、北海道苫小牧市生まれ。山口県在住。
広島の化学メーカーに対して、ボランティアで大手システムの機能に負けない図書管理システムを構築。VBおよびOracleを用い、10年以上にわたり運用された実績を持つ。
現在は終活の一環として、その経験をもとに、エクセルVBAとフリーSQLによる低コストでシンプルな図書管理システムの再構築に取り組み、誰でも導入しやすいシステムの普及を目指している。