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京都を思う
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定年退職後、充実した京都芸術大学での日々から一転、コロナ禍での日々のエッセイ

京都を思う

¥1,320 (税込)

青木一浩

四六判・170頁(ソフトカバー)

ISBN 978-4-86522-356-9

2023年8月発行

教職を辞した後、京都芸術大学(旧:京都造形芸術大学)の通信教育部に入学。
卒業後、大学院へ進学し、自由に学び、考え、美術に触れる充実した日々から、一転、コロナ禍となる。
京都へのスクーリングからオンライン授業へ。学生同士の交流や京都の自然に触れた日々を思い、早い収束を願う日々のエッセイ集。

著者紹介

青木 一浩(あおき かずひろ)
1954年 長野県長野市生まれ
1977年3月 都留文科大学文学部初等教育学科 卒業
1977年4月 長野県諏訪市にて教職に就く
1999年 荻原恒夫先生に師事 作陶を始める
2002年 長野市稲里町中央に『氷鉋窯』を開く
2003年 北信展 初出品入選(以後毎年出品)
2008年 長野県工芸展 初出品入選
2012年 北信美術会会員に推挙される
2013年3月 長野県長野市にて教職を退く
2013年4月 京都造形芸術大学 通信教育部 芸術学部美術科 陶芸コース入学 長野県工芸展 入選
2014年 長野市稲里町中央に「ひがの陶芸教室」「ぎゃらりぃ ひがの」を開く
エッセイ『京都の夏』(パレード社)を出版 
長野県工芸展 入選
2015年 長野県美術展 初入選  長野県工芸展 入選
2016年 エッセイ『京都の冬』(ほおずき書籍)を出版 長野県工芸展 入選
2017年 長野県工芸会会員に推挙される
2017年3月 京都造形芸術大学通信教育部 芸術学部美術科 陶芸コース卒業
2017年4月 京都造形芸術大学 大学院 芸術研究科(通信教育) 芸術環境専攻入学
長野県美術展 入選  長野県工芸展 入選
2018年 陶芸財団展 入選 長野県工芸展 入選
2019年1月 エッセイ『京都の春』(パレード社)を出版
2019年3月 京都芸術大学 大学院芸術研究科(通信教育)芸術環境専攻修了
2019年5月 陶芸財団展 入選
2022年 陶芸財団展 埼玉県議会議長賞 受賞
2023年 陶芸財団展 入選