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人生を花で紡ぐ

子供が2歳の時、夫がガンの余命宣告。
自分を支えてくれたのは、中学生の時に手帳に書き記したあしながおじさんの言葉でした。

人生を花で紡ぐ

¥1,100 (税込)

宮寺花綸

四六判・92頁(ソフトカバー)

ISBN 978-4-86522-344-6

2023年3月発行

販売を終了しました

自分の直感を信じて行動してみること、
経験から学ぶこと、
周りの人に感謝すること、
そして、今、この瞬間を一生懸命生きること。

様々な苦難とよろこびを経て、著者・宮寺花綸が辿りついた“これからの時代に心を強く持って生きる”ためのヒントを、エッセイ形式で一冊にまとめました。

本書の内容を通して、自分自身の人生を振り返ったり、思い返したりしてよく考えてみると、そこには何か大きなメッセージが隠されているかも知れません。

著者紹介

宮寺花綸(みやでら・かりん)
1969年生まれ。東京の英語専門学校を卒業後、保険会社に就職。学んだ英語を活かしたいと旅行会社に転職し、添乗員として世界中を飛び回る。1度目の結婚で九州長崎と福岡に住む。また2度目の結婚後は青森へ。第1子を40代で出産後、夫のガンが発覚し闘病の甲斐なく子供が3歳の時に他界。闘病中に漢方が効いたことから薬膳を学ぶ。もともと占い好きな事もあり陰陽五行論に興味を持ち、その流れで四柱推命を学ぶ。占いカウンセラーとして3年で延べ300人以上の鑑定を行っている。自身の人生の学びや気付きをブログやインスタで発信中。現在は練馬区のカフェでの出張鑑定、個別の対面鑑定やzoom鑑定も行う。