人生の「終着駅」に捧ぐ
万感の想いを込めた魂の詩集
¥--- (税込)
著者:伊藤觀司
四六判・88頁(ソフトカバー)
ISBN 978-4-86522-075-9
2016年2月発行
ガキ大将にあこがれた幼少期の記憶、
3月11日の悲劇から学ぶ教訓、
現代社会に対しての警鐘……。
人生の「終着駅」が見えてきた著者が放つ魂のこもった詩集。
「どのように生きたら正解という答えはなかなか見付からないが、だからと言って勝手気ままに生きて良い、ということにはならない」(あとがきより)
伊藤觀司
1947年1月17日生まれ、長野県伊那市出身
大阪商業大学経済学部卒。
日本現代詩歌文学館振興会 会員NO.20697号
著書に『ある男の詩』『ある男の詩PART2』『ある男の詩PART3』『ある男の詩PART4』『ある男の詩FINAL』『残照の詩』『潮騒の詩』『路傍の詩』『心の詩』『望郷の詩』『四季の歌』『四季の歌2』いずれも「新風舎、新風書房」がある。
第29回産経全国俳句大会入選
三重県生活文化課「祭の一句」入選
産経「平成の歌会」歌題部門「薄」入選
産経「平成の歌会」歌題部門「秋風」入選
NHK短歌大賞 入選
平成23年 後鳥羽院顕彰事業実行委員会「歌題部門」入選
平成24年 後鳥羽院顕彰事業実行委員会「歌題部門」入選
平成25年 後鳥羽院顕彰事業実行委員会「歌題部門」入選
平成26年 後鳥羽院顕彰事業実行委員会「歌題部門」入選
平成27年 後鳥羽院顕彰事業実行委員会「歌題部門」佳作