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絆で紡いだ人間模様―私の出会った先達の人生訓
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断捨離より大切な「終活」とは?

絆で紡いだ人間模様―私の出会った先達の人生訓

¥1,430 (税込)

白鳥正夫

四六判・214頁(ソフトカバー)

ISBN 978-4-434-33283-8

2024年1月発行

文化勲章受章者3氏をはじめ、学者や芸術家、文学者や作家、映画監督もいれば、オーケストラ指揮者、僧侶など多岐にわたる出会い。20人の先達と絆を紡ぎ、紡がれた人生は幸せだった。

夢をもって生きる著者が人生の達人と出会い、それぞれの言葉や生き方を学び、自分の生き方の指針として、さらなる夢を追う。さまざまな出会いと別れ、喜びと悲しみが織りなす人間模様の数々。それらが紡ぎだす温かな絆が、本書に通底するテーマだ。それは読者にも、心に響く感動の物語でもある。

著者紹介

白鳥正夫(しらとり まさお)
1944年、愛媛県新居浜市生まれ。中央大学法学部卒業後、朝日新聞入社。鳥取・金沢両支局長、企画部次長を経て企画委員。文化ジャーナリスト・ジャーナリズム研究関西の会会員・平山郁夫美術館企画展コーディネーター。朝日新聞社在籍時、戦後50年企画や、創刊120周年記念プロジェクト「シルクロード 三蔵法師の道」の中心的役割を担う。著書に『シルクロードの現代日本人列伝』『幻の創作ノート「太陽はのぼるか」新藤兼人、未刊映画の精神』『無常のわかる年代の、あなたへ「共に生きる」ことの意味』(以上、三五館)『アート鑑賞の玉手箱』(梧桐書院)『夢しごと』『夢をつむぐ人々』(以上、東方出版)など多数。