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姑と私の七千日

姑の虐めに耐えた
七千日の記録。

姑と私の七千日

¥1,100 (税込)

智恵子

四六判・160頁(ソフトカバー)

ISBN 978-4-434-27049-9

2020年2月発行

販売を終了しました

召使いのように用事を言いつけ、
夫が出産に立ち会うことを妨害し、
孫を差別し、
生活費を要求してくる姑――。
絶縁までの壮絶な日々。

ははが亡くなって七年半経ちましたが、未だにははの影に悩まされています。  
思い出すまいとしてもははが嬉しそうに意地悪や皮肉、嫌みを言う声が聞こえます。目の前に横顔が浮かびます。そのたびに耳鳴りがひどくなったり、梅核気の症状が出て、相変わらず辛い思いをしています。(本文より)