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話しておきたいことがあるんだ

子供たちに伝えたいこと、今、話しておこう

話しておきたいことがあるんだ

¥--- (税込)

著者 古森剛

四六判・218頁(ソフトカバー)

ISBN 978-4-434-19093-3

2014年4月発行

販売を終了しました

45歳の父が子供たちに残す54編の「人生の書き置き」
伝えたいことを伝え切れていない、そんな悔いを残さないための個人的なメッセージ

【目次より】
良い人生って何だろう?
仕事をするって、どういうこと?
行動と運の関係
「40歳までの苦労」が大事
人を信じ、人を疑う
本質はえてして単純でつまらない
ほか

著者紹介

古森 剛(こもり つよし)
1968年福岡県生まれ、大分県育ち。
大分雄城台高校、一橋大学(社会学部)、ペンシルバニア大学ウォートン校(MBA)を卒業。
日本生命保険相互会社で営業本部機構・人事分野の仕事を経験。
これが社会人としての初期値となった。
前述のウォートン校への留学は、日本生命からの企業派遣。
その後、マッキンゼー・アンド・カンパニーで大企業の経営・戦略分野のコンサルティングを、マーサーで大企業の組織・人事分野のコンサルティングの仕事を経験。マーサーでは、社長としての仕事も経験した。
2011年3月の東日本大震災を機に非営利目的の活動を開始。
一般社団法人はなそう基金(http://www.lets-talk.or.jp/)を設立して、陸前高田市での英語音読会を中心に、国際交流促進による心と経済の両面からの復興支援を継続。
野菜作り、空手道、剣術、オートバイ、シングルモルトウィスキー、日曜大工など趣味多数。
「英語は音読だけでいい!(かんき出版)」などの著作がある。