私とママが歩んだ道。
二人の大切な日々をつづったエッセイ。
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著者 凛ケイ子
四六判・112頁(ソフトカバー)
ISBN 978-4-434-11173-0
2007年10月発行
大腸ガンの母が一生を通して教えてくれたことは
「命ある限り、精一杯生き抜く」ということ。
母と私のこれまでの人生の道程、ココロの格闘、そして私の現在。
静岡県浜松市出身の凜ケイ子、初の書き下ろしエッセイ。
凛ケイ子(りん・けいこ)
1967年09月14日生まれ
静岡県浜松市出身
★趣味:舞台観劇(宝塚)・音楽鑑賞・旅行・歴史探し・自然を楽しむ
★影響を受けた人物:山口百恵・松田聖子・中島みゆき・森口祐子・天海祐希
★影響を受けた本:天海祐希「笑顔の引力」・中原中也「汚れっちまった悲しみに」
岡真史「ぼくは12歳」・シルヴァスタイン「ぼくを探して」
★好きなスポーツ:野球・ゴルフ
★目標:凛とした『人』になりたい
★好きな言葉:「幸福はあなたの内にある」