オホーツクの雄大な自然と歴史、各地で出会う人々。
映画への夢と秘められた運命の真実を追う感動のシナリオ文学。
¥1,100 (税込)
葉奈美月
四六判・94頁(ソフトカバー)
ISBN 978-4-86522-514-3
2026年10月発行
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あの日見た夢の続きが、今、新たな光となって動き出す――。
前作の小説『ラストヒロイン~オホーツク夢物語~』の出版から1年。
母の死や自身の病を経験し、オホーツクで「映画を未来に残したい」と願いながらも現実の壁に突き当たっていた50代の男・葉奈美月。そんな彼の前に、かつて愛した女性の面影を残す20代のタレント・星野灯里が舞い降りる。 女満別、網走、美幌、津別……オホーツクの街をともに巡る中で明かされていく、二人の過去と運命の真実。人生最期まで諦めない夢と希望の光を描いた物語。
葉奈美月(はなみずき)
神奈川県出身。駒澤大学在学中に、一人旅の魅力にはまり、日本各地を旅する中で、北海道に移住を決意。北海道の公務員として、最初に赴任したオホーツク地域に、自分の心の居場所を感じる。二十代末に公務員退職。その後はオホーツクで、様々な仕事を経験する。オホーツク移住から32年を迎える。著者のライフワークは、大切な心の故郷になったオホーツクと人を繋ぐこと=リンクオホーツク。前作『ラストヒロイン~オホーツク夢物語~』に続く本作は、愛するオホーツクとめぐり逢った人達への感謝を込めた、著者の人生を散りばめた創作と未来に遺したい記録の結晶である。