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心の情報処理能力を向上させるための方法 第2版

前著よりもさらにパワーUP! 
記憶力、理解力、集中力、高める方法教えます。

心の情報処理能力を向上させるための方法 第2版

¥--- (税込)

著者:加藤大治

四六判・106頁(ソフトカバー)

ISBN 978-4-434-16571-9

2012年3月発行

販売を終了しました

「情報=形」、「心の情報処理特性:可塑性、自動化、随伴性」、「随意運動」、「触運動覚」、「視覚と触運動覚の連動」、「身体イメージ」、「発声-聴覚系」を使って、心の情報処理能力(イメージ力、記憶力、表現力、思考力、理解力、集中力、想像力、連想力、学習能力、判断力……)を向上させよう(基礎編)

著者自身が、何年も試行錯誤を重ね、開発してきた情報処理の方法をわかりやすく紹介した第二弾!
「情報は形・構造」「情報処理システムは情報処理をした回路を残す」など……
前作より章を増やしてより詳しく解説!!
記憶術などの能力開発に成果が感じられない方におすすめの一冊!

著者紹介

加藤 大治(かとう だいじ)
1977年岐阜県生まれ練馬区育ち。東邦大学卒(理学部生物学科)。
約7年間、能力開発の会社で一般事務・営業として働いた。
2010年父親の実家(岐阜県)に引っ越した。現在、契約社員のような立場で働いている。