24篇の詩で綴る出会いと別れの愛の物語。
生きていたら思いもよらない形で出会いも別れも突然やってくる。
吃音は原因が分からず、改善することが難しい問題ではないことを伝えたい。原因は単純で、改善可能なものです。ただ原因に気付きにくいのです。言葉に詰まらないで滑らかに話そうとする。そうしようとすること自体が、言葉に詰まる原因になっているからです。
家族や社会への信頼がなくなり、怒り、惨めさ、悔しさから何もかも投げ出したくなった時があった。引きこもり、統合失調症、発達障害、登校拒否などの壮絶な過去をもつ著者が、自ら発した一つのSOSをきっかけに、人と関わり心を取り戻していく35年間の記録。
こんなにも大きな愛情を注いでいるのに、なぜかうまくいかない子育てや教育。
決して子どもに寛容とはいえない社会の圧力の中で奮闘している、子育て中の親御さんや学校関係者は、日々の悩みや不安を嘆くことすら難しくなっています。でも本当は、この思いをできるだけ多くの人にわかってほしいのです。
トルコで「インシァ・アラー」、タイで「マイペンライ」の異文化を体験
モンゴルでは新国家になったばかりの政情不安定な社会を体験
フィリピンでは電気も水道もない小さな島での野外授業体験